情報処理安全確保支援士 参考書セット2025

情報処理安全確保支援士試験の最新参考書4冊セットです。 全て未裁断で書込み等ございません。 ※バラし売りは現状考えておりませんのでコメントお控え下さい。 ①『情報処理教科書 情報処理安全確保支援士 2025年版』/ 上原 孝之 / 定価: ￥ 2980 ②『2025 情報処理安全確保支援士「専門知識+午後問題』の重点対策 / 三好 康之 / 定価: ￥ 3700 ③『うかる! 情報処理安全確保支援士 午後問題集[第2版]』 / 村山 直紀 / 定価: ￥ 2200 ④『こう書く! セキスペ 情報処理安全確保支援士』 / 村山 直紀 / 定価: ￥ 3080 [おすすめ勉強法] まず①を最短期間で一周して全体像を把握してください。辞書的に使えと言う方も多いですが、最新知識までは記載されていないので、辞書的に使うのはAIの方が圧倒的に良いです。全量把握と図表を写真的に覚える用として使うのがお勧めです。 一周できたら過去問道場で午前対策をしてください。7割近く解けるようになったら②で午後対策も並行して進めてください。午後問題が優先度づけされているので優先度高いところから何周も回していくと良いと思います。 午後対策はいかに丸がつく解答ができるかという点で壁にぶち当たります。それを解決するのが③です。問題は全て理解できるのに丸がつかない…という段階で③をやり始めましょう。試験までに3周程できれば良いと思います。全部暗記してください。 ①〜③は過去問ベースの参考書ですが、④は最新知識の凝縮です。出題確率は高くないのでお守り的に考えるのが良いでしょう。試験数日前になると暗記もし終え、過去問もやり尽くしてしまうので、山を張りたい所だけ直前暗記します。余裕があれば全部読むのも良いですが、中途半端に手を広げるのはお勧めしません。試験では常に最新知識を問われるわけではないので、中途半端に覚えると悩む選択肢がむしろ増えます。 とにかく情報量が多いので、全段階においてAIと壁打ちしつつ色々な角度から関連付けしていくと覚えやすいと思います。 試験勉強頑張ってください。